オーナーの徒然

33歳、僕がキャリアと人生を葛藤する理由


    こんにちは!みなさんお元気ですか?

    本当はgoogleやyahooで評価されるテントサウナの記事を書いた方がいいんだけどね。三年目が終了したので、何か今自分が思ってることを書ければ。

    33歳になった僕は、最近キャリアや人生についてよく考えています。特にキャリアの選択や、これからどう生きていくかということに悩むことが増えました。(ちゃんとしたキャリアに戻るなら最後のタイミングともいうし。。。)

    中学生の頃から、何かに追われるように生きてきた僕にとって、「人生って何だろう?」というテーマはずっと切実です。

    サラリーマンができない理由

    僕はどうしても、週5日働く生活に馴染めませんでした。

    「なんで2/7しか休みがないの?」と思いながら、土曜日は体力回復に費やし、日曜日は翌日の仕事のことを考えて憂鬱に。それでも金曜日の夜だけは最高なんだけど、週末が終わるとまた下降していく。

    こんなサイクルで生きるのは無理だなと思いました。

    起業という選択肢

    それで起業を選んだんですけど、理由は「稼ぎたい!」っていうよりも、丁寧に生きたかったから。

    普通に週40時間働いて、忙しさに追われて1日が終わる。それで「これが人生か」と思うよりは、無駄なことを楽しみながら満喫したいって気持ちが強かったんですよね。

    自己表現と仕事の狭間

    僕にとって仕事は自己表現の一部として捉えていければいいなと思ってます。他人に合わせて自分を殺して働くのはちょっと無理。それは人生そのものを消耗してる気がするからです。

    ただ、その自己表現を通じて安定した収入や社会的な成果を得るのは難しいと痛感しています。

    結婚や家庭への憧れ

    最近は、大切な人と時間を過ごしたいって思うことが増えました。(彼女いないけどね。)子どもがいる生活にも憧れます。でも、またサラリーマンに戻るかと言えば、それはないかなと。

    とはいえ、大切な人のためとか、自分を表現できる場があるなら、サラリーマンもできるのかもしれない。そんな風に思うときもあります。

    焦りと俯瞰

    焦りは常にあります。何もしない時間がつまらなく感じて、楽しむためにも努力が必要だと考えてしまう。でも、そんな自分を「まぁ、これも自分だよな」と俯瞰して見られるようになりました。

    だからこそ、「納得いくまでやるだけ」という気持ちで、今を続けています。

    比較と疲労

    周りを見ると、大学の同期は大手企業で管理職になっていて、結婚して家庭を築いている。YouTubeを見ると、豪華な家に住む人たちがたくさんいます。

    無意識に比較してしまうと、正直疲れる。でも、悩むことができる今の自分が幸せなのかもしれません。

    僕が忘れたくないこと

    僕が大事にしたいのは、丁寧に生きることと、無駄を楽しむことです。そして、焦りや葛藤を抱えながらも、それを自分として受け入れること。

    人生に正解はないけど、自分のペースで生きていくことを諦めずにいたい。

    そんな感じで、これからも模索しながら生きていきます。次はどんな道が見えてくるのか、自分でも楽しみです!

    と、chatgptに書いてもらいましたけど、なんか魂がこもってない感じがする。
    みなさん気付きました?

    ではまたっ!


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